似ている言葉・同義語
握る場所、グリップエンド言葉の意味説明
グリップとは、野球バットを握る場所(ところ)を言う。バットは、ボールを当てるところ(一般的に芯などと呼ばれている)と、
握るところに分かれている。
(図参照)
バットをスイングしやすいように、
グリップにはグリップテープという、滑りにくくなるテープを巻いている。
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野球での使用例
・グリップテープがボロボロだ。・グリップでボールを打つようにバットを振る。
・汗で滑ってバットスイングがしにくい。グリップがつるつるだ。
日常での使用例
@僕の話はいつも滑るが、田中君がフォローして大爆笑なネタにしてくれる。田中君は、滑るグリップの上にまかれているグリップテープのような存在だ。Aグリップをあれに例えると、グリップテープは保護グッズと考えられる。ちなみに僕のグリップはよく濡れる方だ。
アウトフィールダーに関連するものこと
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